おんぶにだっこを絵に描いたような親孝行の旅で、カバンを持って家の前で待ってるだけでOKです。総勢5人です
町の一角には昔ながらの町並みもありますが、まあ驚きです。高層ビル群が果てしなく続いていました。しかもどんどん開発中です。
雨模様の中、予定通り観光に連れて行ってもらいましたが、読み方が解らず、聞いてもすぐ忘れ、ホテルで復習しても「まあいいか!とにかく見よう!」状態でした。
スゴイ活気とどこからか湧き出てくるような人の多さにはまたまた驚きでした。
天国に近い世界一高いビルにのぼり、上海蟹を食べ、飲茶も食べ、アクロバットの国技団で肝を冷やし、高~い観音茶も味わいました。
天気のせいもあり写真がイマイチ。
金持ちの別荘だった豫園 |
大騒ぎで食べた上海ガ二 |
474メートル世界一のビルから。 |
日本に向けての船はこの河を下って海へ |
ホテルの庭で毎朝太極拳を。元気なおばあさん。 |