2013年1月26日土曜日

油絵 10月~12月の作品

悩みながら、もがきながら、今までの絵と違う絵を描きたい!!とチャレンジしますが出来た作品はあまり変化がありません。仲間が言うには「いつもそう言ってる」らしい。時々自分を追い込むために赤の下塗りをして色と格闘しますが、挑戦することは楽しいですが、非常に疲れます。先生も私の挑戦を面白がって、「いいよ、いいよ」なんて後ろからおだてられると「え~、こんなんで~」と頭が混乱したままで終わってしまいます。
そんなことをぶつぶつ言いながら今年も描いて行きそうです。

 

7 件のコメント:

  1. BB様へ
    2013年明けは何だったのでしょうね~
    元に戻ってバンザ~イ!!ですね

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  2. やえざくら8450さんへ
    ほんとに何だったでしょうね。ピカサのアドバイス有難う。しかしとっくの昔に私の頭から消えていましたので、本を出して勉強……。頭が痛くなる前に復活。ホッとしました。

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  3. やえざくら84502013年1月28日 11:10

    bbsamaへ
    私は繊細な絵が書けません…ので少しずつ書いている内に其の内何とか成るかしらと思い 描かなければ書けないと気長に行きます 貴重なアドバイス有難う御座いました

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  4. やっとやっと写真が載りました。文章だけでは寂しいよね。二枚目の静物画いいね。実物が見たいな。ホントいいよ!! 話変わるけど、2月28日、鎌倉の芝生墓地から、同じ敷地内にある合葬墓「やすらぎ」に変えることにしました。将来私も分骨してもらい親子三人仲良く?眠る事にしました。これで子供たちに迷惑かけないですみます。これからますますこのようなお墓が増えるんじゃないかな。良い事だと思います。この冬は寒くてまったく仕事がはかどりません。あ!夏にも同じような事言ってたね。暑さ寒さが身に応える歳か?冬眠状態はいいけど、食べてばかりだから、眠りから覚めたらブクブクだね。あ~あ

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  5. kajiyuさんへ
    ご無沙汰です。合葬墓の件いい考えですね。うらやましい気もします。元気なうちに何でもやっておかなくてはね。田舎の墓参りに行くたび考えさせられます。

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  6. 天城峠の寒天橋の謎が解けました。江戸時代からず~と西伊豆で海女さんが採った天草を寒天を作る長野県茅野市に運ぶため、天城峠を越えていたので寒天橋や寒天車道の名が残ったと言うことでした。一時ダイエットに寒天がいいと言うことで、スーパーから粉末、棒状の寒天が消え、一年後にやっと入荷しました。冬の寒さにあて凍ったり解けたりしてやっと出来上がる寒天!納得しました。

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  7. kajiyuさんへ
    寒天橋? 寒天車道? 昨年のことは…。すっかり記憶にないなんて悲しすぎますよね。それにしても昔の人は良く考えたものです。寒さも100%利用して生活していたんだね。道中山ばかりで大変だったでしょうね。そういえば茅野はお土産に寒天で作った物がとても多いです。

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