おだやかな暖かい秋晴れの日が何日か続きましたが、昨夜の嵐のような雨と風には驚きました。
古くて隙間風のスースー入るガラス戸は恐ろしいほどガタピシと唸りました。朝一番に落ち葉をかき集め、忙しい一日の始まりです。
スキーの人たちが何人もなだれで遭難したりして、最近”想定外”が多すぎます。
先日、家族が横須賀の友人を訪ねました。その家の庭には大きなミカンの木があり、今年は当たり年で見事にいっぱいなっていたそうな。しかも昔々あまりにも甘いミカンだったので種を埋めたのが大木になってしまったとか。枝ごとボキボキ折ってお土産に持たしてくださいました。一見酸っぱそうでしたが、程よい甘さでさわやかな味でした。
美味しそうなみかんです。
返信削除あんなに立派なミカンに育て上げるには、なかなか気の長いことです。1日1日と日がたつ内に甘くなってきました。愛情かな?
削除