もう少し若いころテニスを一緒に楽しんだ友達の訃報がありました。
彼女はテニスを離れてから仕事を持ったり親の介護で田舎に出向いたりしていつも元気に忙しくしていました。家が近いということもあり忙しく走り回る姿を見かけていましたが「あれ、最近……」。
とても気になっていました。療養中だったとか。松が開けたらお見舞いに行く約束をしていました。73歳。少し早いです。9日、10日、しっかりお別れをしてきました。
☆11日、2番目に大きい孫の成人式のお祝いに出かけました。
5時から着付けをしたとか。彼女らしい好みの髪飾りや半襟、小物でまばゆいばかりに出来上がっていました。長身でかわいい丸顔、もうりっぱな大人です。そばでママがウルッとしています。それを見て私もウルッと。
皆で写真を撮りまくりました。私も仲間に入って精一杯笑ったりピースをしたり。しかし、私はどうしようもない程ばーちゃんに撮れてしまいます。何とかならないものでしょうか。
のどくろの干物は、スーパーで試食した時すごく美味しかったので、新年の集まりにご馳走しようと買い込みました。しかし、その日テンションが上がり過ぎ、出すのを忘れてしまいました。
お友達とのお別れは辛いですよね。
返信削除最近、高齢のため、年賀状をやめる方が目につくようになりました。
断捨離という考え方の一つなのでしょうか?
各々の事情によりやむを得ないと思いますが、やはり寂しいことです。
テニスの錦織さんの好物としてメジャーになった「のどぐろ」・・・
まだ食べたことがありません。
干しものにしても、きっと美味しいのでしょうね。食べてみたい。
成人式の写真、彼女のFBにて見ました。
削除miyajunnさんへ
削除立派な振り袖姿でした。朝早くから押しかけ、幸せを分けてもらいました。れんととのどくろで楽しんでま~す
朝カル関さんへ
返信削除高齢はどうしようもないとは思いながらも、日々の暮らしの中、折々感じます。
「無理な抵抗はしない」でと思いますがせめて現状維持を心がけたいものです。