高校の同窓会に出席するため18日~22日と高知に行ってきました。
2年ごとに行われますが、後期高齢者75歳のお婆さんたちに鞭を打つように朝から無情の雨です。それでも元気に出席できるのは「幸せ者」です。しかも私は夜行寝台列車に乗って、横浜から駆けつけています。元気さに感謝です。
杖をつく人、腰が曲がった人、みんな驚くほど年寄りになっています。名簿に「死亡」が多くなりました。
今回,ガス漏れ検査、立会いを約束していました。
検査の器具がピーピーとなるではありませんか。なんと!道路からガスメーターまでの地面に埋没している部分が腐食している?ことが解りました。工事を依頼してきました。築50年、空家は問題山積みです。疲れがドドッと出てしまいました。
朝,瀬戸大橋を渡る景色は楽しみの一つです。7時少し前、季節によって随分違います。
一番夜明けの遅い時期は、濃い~薄いむらさき一色です。今回は太陽が顔を出したばかりでした。
2016年2月16日火曜日
六本木ヒルズ
この1週間の天気はいったい何なんでしょうか。
春の嵐、春一番、初夏の様な気温、そして寒い2月の気温に逆戻り。何を着ていいのか戸惑います。
11日の午後、晴天につられ、村上隆の五百羅漢図展を見に家を出ました。六本木ならいつも行く国立新美術館のそばと思いきや、六本木ヒルズの森ビルは、私には新しい場所でした。
2回ほど人に聞いてやっとたどり着いたチケット売り場は、先頭が見えない場所の”最後尾”のプラカードの元でした。何と1時間待ちとか。どうしよう。トイレも…。会場内も想像がつきました。
それから列から離れ、ヒルズのおしゃれな店やスイーツの店を迷子にならない程度に、散策してみました。
どの店もどの場所も場違いでちょっぴり孤独な気分で。
ビルのバルコニーからひしめく東京が一望。東京タワーの凛とした姿は健在でした。
春の嵐、春一番、初夏の様な気温、そして寒い2月の気温に逆戻り。何を着ていいのか戸惑います。
11日の午後、晴天につられ、村上隆の五百羅漢図展を見に家を出ました。六本木ならいつも行く国立新美術館のそばと思いきや、六本木ヒルズの森ビルは、私には新しい場所でした。
2回ほど人に聞いてやっとたどり着いたチケット売り場は、先頭が見えない場所の”最後尾”のプラカードの元でした。何と1時間待ちとか。どうしよう。トイレも…。会場内も想像がつきました。
それから列から離れ、ヒルズのおしゃれな店やスイーツの店を迷子にならない程度に、散策してみました。
どの店もどの場所も場違いでちょっぴり孤独な気分で。
ビルのバルコニーからひしめく東京が一望。東京タワーの凛とした姿は健在でした。
2016年2月9日火曜日
16-なの花
先ほどのように庭がバリバリと音がする霜柱に覆われるような寒さはなくなり、寒いながらも少しは緩んだような日が続きます。毎日抜ける様な青空に恵まれ、春ももうすぐ、そんな気持にさせられます。
日曜日、午後の日差しに誘われ、近くの子供植物園(旧原生花園)、隣の児童公園を散歩してみました。
三々五々、ウォーキング、マラソン、犬の散歩、遊具では楽しそうな子供連れの家族、などなど賑わっていました。中には池で一人寒そうに静かに、糸を垂らす人もいます。何が釣れるのでしょうか。木々もすっかり裸になり見通しも良くいい景色です。
梅の花、菜の花が満開でした。アップダウンの道のりを歩いて9000歩ノルマ達成!
日曜日、午後の日差しに誘われ、近くの子供植物園(旧原生花園)、隣の児童公園を散歩してみました。
三々五々、ウォーキング、マラソン、犬の散歩、遊具では楽しそうな子供連れの家族、などなど賑わっていました。中には池で一人寒そうに静かに、糸を垂らす人もいます。何が釣れるのでしょうか。木々もすっかり裸になり見通しも良くいい景色です。
梅の花、菜の花が満開でした。アップダウンの道のりを歩いて9000歩ノルマ達成!
2016年2月2日火曜日
安納いも
テニス全豪オープンも終わってしまいました。
深夜から始まる熱戦をつい見てしまい、寝不足気味の日が続いていました。
女子決勝、ケルバーとS・ウィリアムはすごかった~。あの岩の様なウィリアムをケルバーは粘り強く打ち返し続け、攻めることも忘れなかった。さすがドイツ人!。最後の最後まで冷静にしかも少しもぶれていなかった。新女王オメデトウ。
男子決勝は、やっぱりジョコビッチが優勝でした。多彩なショットで変化や角度を付けてきてもどこまでも正確な返球、、まるでロボットではないかと疑うばかりです。
男子戦はサービスエース合戦で、見るほうはあまり面白くありませんでしたが、最近はすごい。200キロ越えのサーブを返し、手に汗を握るような、息をするのを忘れてしまいそうなラリーが続きます。
錦織はあのジョコビッチと対戦したのでは仕方がないかな。
スーパーの入り口近くに焼いもの機械を置きいい匂いをさせて焼いています。いつも誘惑に負けそうになります。
ひげと泥を付けたままの安納いもを買ってきました。まず描いて、いただきました。ねっとりとした甘さでした。
深夜から始まる熱戦をつい見てしまい、寝不足気味の日が続いていました。
女子決勝、ケルバーとS・ウィリアムはすごかった~。あの岩の様なウィリアムをケルバーは粘り強く打ち返し続け、攻めることも忘れなかった。さすがドイツ人!。最後の最後まで冷静にしかも少しもぶれていなかった。新女王オメデトウ。
男子決勝は、やっぱりジョコビッチが優勝でした。多彩なショットで変化や角度を付けてきてもどこまでも正確な返球、、まるでロボットではないかと疑うばかりです。
男子戦はサービスエース合戦で、見るほうはあまり面白くありませんでしたが、最近はすごい。200キロ越えのサーブを返し、手に汗を握るような、息をするのを忘れてしまいそうなラリーが続きます。
錦織はあのジョコビッチと対戦したのでは仕方がないかな。
スーパーの入り口近くに焼いもの機械を置きいい匂いをさせて焼いています。いつも誘惑に負けそうになります。
ひげと泥を付けたままの安納いもを買ってきました。まず描いて、いただきました。ねっとりとした甘さでした。
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