3日~8日まで「碧い水展」楽しく賑やかに終わりました。
歳を重ねると刺激的なことが少しづつ少なくなり、またお出かけもめっきり減ってきました。そんな生活の中、絵の教室に行くことが生活の中心になっているこの頃です。
一年描き貯めた傑作?の中から出展作を選んで出すのですから私にとっては、お祭り騒ぎです。絵つながりのお友達、お隣さん、家族、と近況報告のつもりで5~6枚ハガキを出します。恥ずかしさ半分ですが、来て批評を聞くとやはりうれしいです。
そんなこんなで、なんと4回も飲み会を楽しくやってしまいました。勿論、最後は反省会と打ち上げも。
みんなとのお付き合いで元気と若さをプラスしていることは間違いないです。
お隣さんが、真っ赤な椿を持ってきてくれました。
「1日花」と言って、毎日テーブルの上にあっけなくポロンと落ちていました。
初めて名前を知りました。
なんと今度は、最終日の跡片付けもできないくせに、翌日(就寝中の午前3時半ごろ)左足のふくらはぎがつってしまい、大変な激痛を味わいました。「情けない~」の一言です。
返信削除椿・・・
そっくり返った花びらの様子と色のグラデーションがとても良いです。
欲を言えば、「テーブルの上にあっけなくポロンと落ちた」花びらも一輪描く構図もいいかもね(hamanobb が得意とするところだと思いますよ~~~)。
素晴らしい。
やっぱりハードだったんですね。体格もいいし姿勢もいいし、まだまだ60代ですもの、すっかり頼りにしてしまいました。ごめんなさい。
削除明日は元気な顔を見せてください。