4日朝8時、電話がありました。朝早くの電話はあまりいい知らせではありません。
長く病気だった義理の妹の訃報でした。今夜通夜、翌日葬儀と待ったなしの予定です。
セレモニーの住所と電話番号が教えられました。降りる駅は和歌山駅はわかりましたが1人ではたどり着けないと思い、義理の妹2人と合流し3婆がウロウロ、ばたばた、あっちに行ったりこっちに来たり、手当たり次第に聞きまくり、お通夜も終わるころ会場にやっとたどり着きました。
8年ほどの闘病生活でしたが「安らかな」お顔を拝見すると妹はもちろんお世話したご家族にも「お疲れ様でした」と声をかけたくなりました。
駆け付けた兄弟姉妹達はみんな高年齢ばかりです。「とにかく元気でいましょうね」と気合のような言葉をかけて別れました。
いつも若い者に頼りきって「お任せ」でしたが、今回で反省しました。元気だけでは駄目ですね。社会性がないと。
しかし、みんな親切に優しく教えてくれました。多分グレーヘヤーが役に立ったと思う。
何時ものレモンの2倍ぐらいの大きさです。ブツブツとあまりきれいではないですが絵になる形です。教室でモデルにもなりました。
社会性・・・
返信削除大の苦手です。
大きなレモン・・・
「教室でモデルになった~」と書こうと思ったら、
その前に、書かれてしまいました。
大きさが分かるよう、「5円玉」などを添えるといいかも!
突然の和歌山行でした。2日遅れの更新でしたので「どうしたの?」とメールや電話を頂きました。ありがたいことです。「生きてる証」です。
削除モデルのレモン野菜室にまだ転がっています。