春を満喫!と思っていると雨の日ばかりです。新入生の少し大きい目の制服や、新社会人の新しい背広が雨に濡れているのが気にかかります。
4月11日(土)朝日新聞be版「みちのものがたり」に「山頭火」の事が載っていました。
「分け入つても分け入つても青い山」
「うしろ姿のしぐれていくか」
「まつすぐな道でさみしい」
「鉄鉢のなかへも霰(あられ)」
有名な句が幾つか載っていました。山頭火の事は少しは知っていましたが、ああ、この感性!!。私の心?にビビッと来てしまいました。今まで山頭火ブームは何度もあったようですが…。
私は絵をこんなとらえ方で描きたい!。水彩画は特に余計なものをそぎ落としして!。こんな訳もわからないことを叫んでいます。
今日本屋さんで「句集 山頭火」を買ってきました。どうなることやら。お楽しみです。
春らしい食材が並ぶようになりました。シンプルにだし昆布と塩だけで豆ご飯を炊いてみようかな。
素晴らしい「春の・・・」チラシ、ありがとうございます。
返信削除「コン」楽しみにしております。よろしく!!!
朝カル関さんへ
削除久しぶりにチラシをワードで作成しました。ほとんど箇条書きですね。
お騒がせな企画ですが楽しくやりましょう。