4日、Eテレの「日曜美術館」は「山口蓬春」を取り上げていました。
今まであまりこだわって絵を見たことがなかったのです。
若い頃、状況が変わるたび、そして歳を重ねる、絵がどんどん変わっていく様子を解説とともに紹介されました。特に「色」に魅了されました。
急に展覧会を見に行きたくなりました。気になっていた「堀文子」展を近大美術館葉山へ。
葉山は強風が吹き海は白波がはげしく打ち寄せていました。
白寿を記念した展覧会で、大好き絵を楽しくずーと描き続けた!。そんな感じが満ち溢れていました。色も楽しいです。特に絵本の分野が私は大好きです。
ラッキーでした。山口蓬春のアトリエ兼住宅が近大美術館のすぐそばにあり(100メートル)ついでに見てきました。朝テレビで紹介された何点か見ることが出来ました。
逗子駅前のお魚屋さんで面白い魚を…と期待して出かけたのに残念!お休みでした。
何時ものスーパーで。”目張る”になってしまいました。
色々な面で勉強家ですね。凄い!
返信削除勉強嫌いの私とは、正反対です。
メバル・・・
教室でもモチーフになった記憶があります。
何故なら、完成作品に至らなかったからです。
新鮮魚「ギョ」は難しい。
先週の「赤色の強弱」の意味・・・
観察「リアルに」ではなく、「意図的に」ですよ。
宣言・・・
4月3日(火)に向けて
邪道と思いますが、「我流・コラージュ作品(?)」に取り組んでます。
笑うことなかれ。
教室でモデルになったのは「カサゴ」でしたよ。「面」の違いを学んでください。スケッチのおかげで少しは魚に詳しくなりました。味より形で選びます。
削除拍手!!コラージュ楽しみにしています。