坂下門から入り、行けども行けども玉砂利の道を進みました。見学の列も途切れることもなく奥に進みました。木の香りのするよう無垢の材料でできた建物が左右対称にたくさん建てられていました。静かに厳かに行われたに違いない。
厳かつながりで次は迎賓館に向かいました。
建設されてから１１０年とか。きらびやかな中にも日本的な美しさがありました。
外国の要人達とにこやかな撮られた昭和天皇、平成天皇が所々に飾られていました。
勿論安倍総理も。
皇居の広い芝生の一角につわぶきが見事に咲いていました。
わが家のは今年は3本だけです。
寒いし、雨は降るし、最悪の教室日になりそう！
返信削除「大嘗宮の儀」・・・
見に行くなんて考えにくい。パワーがすごいです。
膝の不具合が解消した喜びのようなものもありそう？
良かった・良かった。
皇居の広い芝生の一角に咲くつわぶき・・・
右下の「つわぶき」の葉、・・・空間を上手に埋めています。（茎とのつながりを持たせないのが、なにか新鮮に感じます。）
左上の空間・・・いつもだったら「さ～～さ～～」と色付けするところ、していない。
その分も、右下の「つわぶき」の色が表現しているのでしょう・きっと。
とてもスッキリしていて良い感じです。
ブログ用に皇居で人ごみの中、手を高く伸ばしスマフォで撮りましたがスケッチにできるようなのが1枚もありませんでした。
削除仕方なく夜暗い庭に出て2本切ってきました。蟻んこも一緒に。
そんなに褒められても・・・・・。