2021年9月14日火曜日

-21、とうがらし

 2回目のワクチンを打っても、コロナには絶対かからないわけではなく、少しづつ免疫が薄れていくとか。やはりもう少し落ち着くまで我慢するしかありません。もう慣れっこになりました。  そんな中11日、12日とテレビでアニメ映画「鬼滅の刃」1,2,を見ました。少し前大騒ぎになっていた作品です。画面のきれいさ、顔の可愛さはいいのですがストーリーが複雑で展開が早すぎます。もう1度見ようと録画を残してあります。 暇に任せて「チャングムの誓い」も又見始めました。5~6回目でしょうか。 今日は映画「「ノッティングヒルの恋人」を見てしまいました。・・・。  夕方しばらく止めていた散歩に出ました。足の筋肉が衰えているのを実感しながら環状2号線沿いに歩くと、白い彼岸花、タマスダレが咲き、頭の上には百日紅の白、赤と。何処からか金木犀の匂いがしてきました。

八百屋で見つけた唐辛子です。生です。




4 件のコメント:

  1. 小作品・・・
    幾分しのぎ易くなったので、SM号2点、4号1点、6号1点を同時制作中です。
    併せて過去の作品の整理(修正や古キャン化)を行ってます。

    とうがらし・・・
    同じモチーフの作品が多いと思います。
    モチーフ毎に、年代別に見比べると、技法や構成や濃淡等に違いがあって面白いと思いますよ。

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    1. 唐辛子、そら豆、アスパラガスなど好きなものは季節が来る度描きたくなります。小さなスケッチなので、モチーフの配置などはいつもおきまりなのは、自分でもわかっています。今週はこれを描こうと思った自分の感性?、気分が出てるといいかなと思っています。日記のようなものですね。

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  2. この時期映画を沢山扱ってますが、これはと思うのを録画するのですが長いのでなかなか見ることができません。もうだいぶ前に放送した「戦場のピアニスト」ナチの迫害を何とか乗り越えてきたユダヤ人のピアニスト、絶体絶命の最後、ドイツ人の将校に助けられました。あまりの残酷さに胸が痛くなりましたが4,5日かけて観ました。山崎豊子さんが、胡耀邦さんに何度もかけあって良いところも、悪いところも、ありのままの中国を撮らせてもらう約束のもと「大地の子」が完成したそうで、改めてじっくり観ました。涙ポロポロでした。良くあそこまで撮れたと思います。何処を歩いても彼岸花がきれいです。

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    1. 「大地の子」再放送見ました。3回目ですが内容がよくわかりました。いいドラマでした。 「戦場のピアニスト」は残酷な歴史の映画ですが、大好きな映画の一つです。ドイツ将校か差し入れてくれた肉の塊、(たぶんハムだと思う)と甘いジャムの場面が印象的でした。 
      こんなゆっくりと時間が流れるのも悪くはないですけどね。

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