2021年9月21日火曜日

-21、白い彼岸花

 今日は中秋の名月です。予報で曇り空かもと言っていましたが、6時15分ごろ真っ赤な大きな月が顔を出しました。高台に建つマンションの5階です。前には遮るものがなく遠くのマンション群から顔を出しました。一回りも二回り大きく少しゆらゆらした感じです。時々平筆で撫でるような雲に邪魔されますが見る間にのぼりました。孤独な独居老人は何度も何度もベランダに出確認しました。今ではほぼ真上で青い月に変わっています。

環状線の信号待ちをしていて、すぐ横に白い彼岸花が群れて咲いていました。赤いのはたくさん見かけますが白は珍しいです。スマホでパチリと撮りましたが、開花したのは形が複雑でスケッチに直すのは断念。蕾をなんとかそれらしく。開花すると白になります。




5 件のコメント:

  1. 墓参り・・・
    コロナで遠ざかってた墓参りに近々行きたいと思います。地下鉄とバスを使えば、とりあえず費用が掛からずに行ってこれます。

    白い彼岸花・・・
    最近はよく見かけるようになりました。
    でも、珍しいといえば珍しいですね。

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    1. 予定されていたお墓参り済ませましたか。近くでいいですね。
      いつもサンライズ瀬戸で楽しく元気に行っていた田舎の墓参りですが、ここ2年ばかりご無沙汰です。さぞかし草ぼうぼうで、落ち葉に埋もれているでしょうね。コロナで自粛でもありますが。一人で行く勇気が出なくなりました。

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  2. 中秋の名月と満月が重なったのは8年ぶり。次は何年後に見られるのかな?見ることが出来るのかな?白い彼岸花毎年3本出てきましたが、一昨年から消えてしまいました。残念です。両手の中指と人差し指の先が痺れだしました。親指の付け根の膨らみがなくなってきたため神経が通っている管が狭くなり圧迫されているそうです。色々出てきますね。「しばらく様子をみましょう」ですって

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    1. 80年も使い続けた手です。やはり故障は出てきますね。私の場合は右手の中指が変です。朝はしばらく腫れた感じで、ストレッチのようなことを少しすると動き出します。しかし、カクン!カクン!とスムースに動きません。整形外科に行けば「老化」か「様子を見ましょう」でしょうね。

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