先週木曜日、上野の東京国立博物館で開催されている「中尊寺金色堂」展を見に行きました。上棟から900年を迎えるのを記念して開催とか。道内中央の須弥壇に安置されている国宝11体がお出ましになっています。歳月を経て輝くばかりではありませんが、重厚さと貫禄はさすがです。それでも輝いています。背中も拝見しました。想像よりも小さい11体ですが、細工の細やかさには驚きました。近くで見れるのは展覧会の1番いい所です。 今日あたり上野は桜も咲きお花見で賑わっているでしょうね。 テント張りの屋台も出ていました。
メキシコ産アスパラは国産よりは少し大振りです。絵に描くには色も濃く表情があって面白いです。
久々・・・
返信削除ブログの受信不良のため久々のコメントとなります。
今から過去のブログにもコメントしたいと思います。
上野の展覧会・・・
相変わらずの行動力ですね。大したものです。
メキシコ産アスパラ・・・
コラージュしつつもリアルに描かれていると思います。
明日は元気に行きます。出遅れ感ありです。
削除今年の桜は東京と同時開花でした。去年も確か同時だったのでは?中尊寺6月に5泊6日で行きます。仏像も帰ってきてるでしょう。拝顔出来るのを楽しみにしています。3月18日あべのハルカスに円空上人の仏像を見に行ってきました。その辺に落ちてる板切れにチャチャと彫った仏像が多かったけどなんか心惹かれ離れがたい思いでした。あべのハルカスも森ビルに30cm抜かれ日本一の高さでな
返信削除円空の仏像は確かになたでぶち割ったような感じです。私も好きです。
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