2024年4月30日火曜日

2024 都をどり

 都をどりが抽選で当たったと息子夫婦が誘ってくれ、24日~26日と京都に行って来ました。歌舞伎とまた違い華やかな世界です。行列に従って進むと、お薄を頂き、舞子さんと写真を撮り最後は華やかな舞台です。源氏物語でした。舞台の華やかさはもちろんですが、両袖で構えるお囃子、三味線、長唄、浄瑠璃など、すごい迫力!。次々変わる背景にも感動しました。

東寺、六角堂、建仁寺、観光客修学旅行生で大賑わいの清水寺も行きました。半分は外国人?と思う京都の町でした。

都をどりのポスター見て舞子さんを描きました。。少しきつい顔です。ごめんなさいね




4 件のコメント:

  1. 検索で知る・・・
    都をどりの「を」が間違いでは?
    お薄 とは?
    知識の無さを痛感しました。

    舞子さん・・・
    人物は珍しく新鮮ですね。

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    1. 都をどりは150年の歴史のある行事。「をどり」と書いても不思議ではないかも。

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  2. 私は鴨川をどりを京都の叔母に連れて行ってもらいました。華やかな舞台に外国人は大満足だったでしょうね。二泊したらゆっくりお寺も回れます。どこのお寺も庭が綺麗で時間がかかるでしょう。建仁寺の宗達の傑作、風神雷神は見られたのかな?24日25日は雨だったのでは?26日はお互い何時間か京都に居たんだね

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    1. 偶然同じ京都の空の下にいたなんて。秋を待たずに会いたいものです。

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