都をどりが抽選で当たったと息子夫婦が誘ってくれ、24日~26日と京都に行って来ました。歌舞伎とまた違い華やかな世界です。行列に従って進むと、お薄を頂き、舞子さんと写真を撮り最後は華やかな舞台です。源氏物語でした。舞台の華やかさはもちろんですが、両袖で構えるお囃子、三味線、長唄、浄瑠璃など、すごい迫力!。次々変わる背景にも感動しました。
東寺、六角堂、建仁寺、観光客修学旅行生で大賑わいの清水寺も行きました。半分は外国人?と思う京都の町でした。
都をどりのポスター見て舞子さんを描きました。。少しきつい顔です。ごめんなさいね
検索で知る・・・
返信削除都をどりの「を」が間違いでは?
お薄 とは?
知識の無さを痛感しました。
舞子さん・・・
人物は珍しく新鮮ですね。
都をどりは150年の歴史のある行事。「をどり」と書いても不思議ではないかも。
削除私は鴨川をどりを京都の叔母に連れて行ってもらいました。華やかな舞台に外国人は大満足だったでしょうね。二泊したらゆっくりお寺も回れます。どこのお寺も庭が綺麗で時間がかかるでしょう。建仁寺の宗達の傑作、風神雷神は見られたのかな?24日25日は雨だったのでは?26日はお互い何時間か京都に居たんだね
返信削除偶然同じ京都の空の下にいたなんて。秋を待たずに会いたいものです。
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