2024年5月7日火曜日

2024 こいのぼり

 連休明けの今日から私たち絵の仲間の展覧会が始まりました。元気にキャンバスに挑んだ力作を2~3点出展します。  毎年確実なことは、仲間が歳を重ねていくという事実。会場は昨年から少し小さくなり、脚立無しでも設営できる隣の画廊に移りました。 荷物をいかに軽量化すことも大事なことです。立派な額縁よりも軽い仮ブチ。家族の助けも借ります。 今年もそれなりに展覧会らしく並びました。 やっぱりお祭りです。 案内状を出すお友達も少なくなりました。元気に来てくれるでしょうか。

昭和の頃は5月と言えば鯉のぼり。田舎では男の子が生まれると、大きなこいのぼりを自慢げに上げる風景が見られました。今はベランダの隅で小さいのが泳いでいるのを見かけます。  いたずらにコラージュしてみました。




4 件のコメント:

  1. 第29回碧い水展・・・
    昨日は開催準備(設営)お疲れ様でした。
    作品の引き立て役のスポットライトが改善されてとても良い感じで設営を完了できたと思います。

    こいのぼり・・・
    コラージュとても良いと思いますが、風になびく尾の部分があってもいいかな!と思いましたよ。

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    1. 展覧会お疲れ様でした。今年も大成功です。来年に向けて元気に描き貯めましょう。

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  2. 年齢と共に規模を縮小するのは仕方ないね。ずーと続けて立派です。近かったら見に行けるのに残念だなー ほんと大きなこいのぼりは見なくなりました。娘がこいのぼりが大好きでお隣のご主人と苦労して庭に上げたのを思い出しました。

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    1. 長男が生まれたとき田舎から大きなこいのぼりを2匹頂きました。小さな庭で物干し竿で泳がせましたが、引き込み線に絡まるは、物干し竿は折れるはで、それいらい納戸の中でした。

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