2016年12月27日火曜日

-16、真いわし

今年のブログ最終回に何を描こうか朝からうろうろ状態です。
かぼちゃ、ザクロ、キウイフルーツ、庭の花…と、身近なものが頭に浮かびますが、どうもその気になりません。プールの帰りにスーパー2店回りました。野菜売り場、魚売り場と店員さんに嫌がられそうになりながら、「安いよ~」と声を張り上げてお正月用品を進めるのを無視して、行ったり来たり。やっと見つけたのは生食用のいわし3匹パックでした。すごく新鮮!。
いわしは思い入れがあります。水彩画とは…なにもよく知らない頃、気ままに描いたいわしの絵が「いいよ!」とすごく褒められました。その1枚の絵で天に舞い上がり、お調子に乗ってしまい、とうとう恥かしながらブログに乗せることになってしまったのです。
あれから何度かいわしにトライしますが、描き過ぎ、塗り過ぎてしまい、何かが邪魔をします。
今回も納得しないまま投稿です。




2016年12月20日火曜日

-16、かぶ

先週に続き古いキャンバスに挑みました。
トランク2個は粗大ごみに。捨てる予備軍の衣類、バック類、等々迷うことなくどんどん整理して押し入れ半分隙間を作りました。嫁入りの時の衣装ケースはキャンバス入れに活用することにしました。
クローゼットも一部小さいキャンバスを積み上げましたが、少し匂いが心配です。
「サイン入り保存版」「一応保存」「古キャンとしてつぶす」と足の踏み場もないほど広げ1日かけてより分けました。
どの絵も今度こそ傑作を描こう!と悩んだり楽しんだりして挑んだはずです。特に人物、裸婦はバランスが難しいです。顔が大きすぎたり、足が小さすぎたり、顔の表情がぼけていたり…。モジリアニーや藤田嗣治だと芸術になるけれど。
12月19日、朝日新聞「折々の言葉」横尾忠則。
「時間よりも、何を何回やったかという回数のほうが、大事なんです。…繰り返しの中に人は何かを見つける。…お百度参りも千羽鶴も南無阿弥陀仏も、反復こそ意味がある。」とかいてありました。
気を取り直して駄作を作り続けることにします。

かぶが美味しくなりました。ゆずの味で甘酢漬けにしました。



2016年12月13日火曜日

ー16、ラ・フランス

最近私の寝室兼そしてアトリエ?がすごい状態になってきました。
衣類は少しずつ断捨離とまではいかないまでも処分するように心がけてはいます。
問題は絵画教室に行き初めて21年間に描いた油絵のキャンバスが埃とともに積み上げてあります。昨日数えてみました。SMホールの小さいのから20号までざっと数えて130枚ほどありました。
先生に褒められた絵、とても気に入っている絵にはキャンバスの裏に保存版としてサインをいれ、寝室の壁にしばらく飾るようにしていますが、わずか数枚です。
最近は出来の悪い絵はさっさと潰し”古キャン”として新しい絵を描くようにしていますが、この状態だと永遠です。
改めて駄作を並べて思いました。作品の出来も大事ですが、夢中になって描いてる時間が私には大事なことだったかもしれない。
元気なうちに何とかしないと‼。絵の仲間で話題になります。大きいサイズだと燃えるゴミには出せないし…。

ラ・フランスを描くためしつこく形を選びました。面白いことにお値段の安いのが味のある形をしていました。





2016年12月6日火曜日

つわぶきとピンクのパンジー

10月、11月と紅葉のせいか、気候せいか、カレンダーに「お出かけ」の予定がいっぱい書きなぐってありました。忙しいけど楽しい日々でした。
12月をめくると、今のところスッキリしています。忘年会の予定もまだ無しです。
暖かい日も続くし、そろそろ暮れの掃除を始めようかな。とは思いますが…。
網戸を洗い、レースのカーテンを洗い、1階のガラスをふきました。何とかここまでやりました。電話がかるとつい長話をし、近所の奥さんと井戸端会議を楽しみに、コーヒータイムになるとついでにテレビドラマ。もう今日はここまで!と自分でもビックリのマイペースです。
老眼には汚れなど見えないし、誰もとがめはしないし、誰も褒めてはくれないし、まあ,12月中にやればいいと思います。

こんな日々を送っていると描く絵も緊張感に欠けています。
つわぶきは先日庭仕事をしたとき描きました。今は全部開いてまっ黄色です。
ピンクのパンジーは色が凄く可憐だったので買い求めましたが、イマイチ。




2016年11月29日火曜日

親芋と子芋

11月27日朝日新聞に「カストロ前議長死去」のニュースが1面に大きく出ていました。
昨年54年ぶりに米国と国交回復し、オバマ大統領との交流の記事に、「あれまだ生きていたの?」と驚きました。
私が高校生のころ、キューバ革命の意気盛んなフィデル・カストロが田舎の新聞にも大きな顔写真が載っていました。すごくハンサムでした。切り抜きをし、下敷きに挟んでいるのを友達に見られ「馬鹿だね~。」と笑われたことを思い出しました。

最近ご近所からお野菜をよく頂きます。人参。サツマイモ、サトイモなどです。全部泥付きです。
甘い人参は「ニンジンスリスリ」を作りました。千切りがめんどくさかったのでスライサーで「幅広ニンジンスリスリ」です。ツナ缶、最後に卵を絡めて私流ですがご飯のおともに最高です。

いびつな形をしたサトイモを「絵に描くから」というと、急いで家に帰り親芋を届けてくれました。
根もそのままに泥を落とすと面白い形が現れました。宇宙人の様です。
配置に悩みました。




2016年11月22日火曜日

鎌倉大仏

世界8強が死闘繰り広げたテニス、ツアー.ファイナルもマリーが”世界1位”となり終わりました。
録画して夜中まで見る日々が続いていました。目が離せないとはこんな事でしょうか。
決勝戦でのマリー×ジョコビッチ戦はすごかった。錦織はあんな2人と戦ったと思うと痛ましいです。
お疲れ様でした。

17日、今年最後の「鎌倉歴史散歩」で長谷駅集合でした。
〇収玄寺
〇三橋旅館跡ー長谷寺や大仏様を参拝する人たちで長谷村は宿場町として賑わい、明治時代は 保養地として、有名人、豪商が来遊したという。今は何もない。
〇光則寺ー庭は山野草、茶花で有名。樹齢200年の花海棠あり。春にはぜひもう1度行きたい。
〇高徳院(鎌倉大仏)-高さ12.3メートル。重さ124トン。当初は大仏殿の中におられたが台風に流されてい以降屋根なしになってしまったままです。その大きな礎石が周りに53個も残っています。
〇甘縄神明社ー鎌倉で最古。北条時宗が産湯を使ったという井戸あり。

来年のスケジュール表をもらいましたが、続けて申込みをしようかどうか思案中です。
体と頭のためにはいいでしょうね。

子供達とよく行った大仏様です。暖かで天気も良く大勢詰めかけていましたが、3人に省略。




2016年11月15日火曜日

ローズ色の菊

今夜駅からの帰り道スーパームーンを見ました。
1日遅れのスーパームーンですが、やっぱりでかい!。何時もの坂道、ビルや家のシルエット、そして電信柱さえ素敵に見えます。重い荷物を持った20分、楽しく帰ってきました。

やる気スイッチが”ON”にならない今日この頃、怠け者になったのか体力が落ちたのか、自分でも驚きです。ゆっくりのんびり少しづつ、気ままにすることに決めました。
小春日和の昨日今日、秋色に染まった庭仕事です。
春に植えた花を整理し、次に植えるビオラ、パンジー、ガーデンシクラメンの場所も用意。掘り出してあったチューリップの球根も埋めました。
落ち葉の片づけ、枝切り、草むしりと…。腰は痛いし膝に来るし、蚊に刺されるは、程々でおしまいです。私にしては90点。

昨年買った鉢植えの黄色い菊を花を楽しんだ後、来年咲くのを楽しみに地植えにしてやりました。
春先、新芽を挿し芽にし、うまく全部立派に育ちました。
しかし、秋に咲いたのは全部ローズ色?深い赤色の花が咲きました。なんでこうなったの?。
お隣の奥さんは「先祖返り」だという。

水彩では深い赤の色がうまく出せませんでした。





2016年11月8日火曜日

16-横須賀の柿

毎年お庭になっている柿をダンボールで送ってくださいますが、今年は柿もぎ体験をさしてくださるというので、3日息子夫婦と一緒に横須賀まで出かけました。
噂には聞いていましたが、2階の屋根よりも高く、前の道を覆いかぶさるような大木に、オレンジ色の大粒の柿の実が空いっぱいに広がっていました。50年前越して来た時もう実がなっていたとか。毎年1000個位なるらしい。
早速、お手製の竹の竿で柿を挟みますが、「ぎゃ~!!」と叫び声とともに落下します。
5回挑戦して2回成功。あまりにも「ぎゃ~!!」がご近所迷惑なので、見学することにしました。
それからお父さんの独り舞台です。腰に命綱をつけ、両足で踏ん張りながらバランスを取り、抜けるような青空とオレンジ色の柿を背景に、慣れた手つきで竹の竿を操りました。
年齢83歳の「勇姿」はお猿さんもびっくりです。テレビカメラが取材に来てもおかしくないですね。
あっという間に100個ほど収穫しました。
柿の木の隣には、種から育てたミカンがたわわになり、その横にはアボカドの実を埋めたら…2~3メートルの樹に育っていますが、まだ花も実も見たことがないらしい。その横には私が送った小夏が、10㎝程芽を出していました。まるで試験場のような庭です。
絵に描きたいからと柿とミカンは枝をつけてもらいました。





2016年11月1日火曜日

16-熱海スケッチ

「熱海は奥が深い、1回では描ききれん!」と言うことで今年もスケッチ旅行は熱海に決定。
前夜から冷たい雨が降り続き心配しましたが、夜明けとともに雨は上がっていました。ラッキー!!。
29日。前もってロケハンをしてあったので、真鶴港、熱海とお気に入りの場所に分散しました。
私たち4人は伊豆山神社にタクシー相乗りで境内まで乗り付けました。500何段もあるという石段を重い荷物を担いでは無理です。描く前にくたびれてしまいます。年とともにズルくなりました。
頼朝と政子を葬ってあります。とても運が強いらしい。お払いをして貰うための太鼓が時々鳴り響きました。少し若い住職さんも法衣を着て忙しそうでした。蚊取り線香持参です。
宿は勿論温泉と新鮮なお魚づくし。それからドリンク付き講評会を12時までやってしまいました。
30日。昨夜の講評会のやりすぎがまだ残っている状態です。宿でゆっくりする人、散歩をする人、少し描いてコーヒータイムにする人。私は小さいのをささっと描いて後は商店街をぶらつき、足湯につかりました。
美味しい干物付きのランチを食べ解散です。


伊豆山神社より熱海湾

伊豆山神社、色もきれいです

老舗羊羹屋



2016年10月26日水曜日

江ノ電

10月の鎌倉歴史散歩は20日、江ノ電稲村ケ崎駅集合です。
毎日”お出かけ”続きで少し疲れがたまっているしんどい参加でした。
新田義貞の鎌倉攻めの折、北条側との激しい戦いの情景を、稲村ケ崎の浜から極楽寺坂切通しに続く厳しい地形で繰り広げられた様子を波の音を聞きながら説明を受けました。
今でも建築のために土地を掘り返すと、当たり前の様に、刀傷、矢の跡が付いた骨が出てくるらしい。ほとんどが無造作に埋められているとか。出て来た遺骨を祭ってある塚もありました。

逗子開成中学校の生徒の七里ガ浜の遭難の碑の前で、「真白き富士の嶺」をみんなで歌いました。みんな知っている年代です。

極楽寺は江ノ電「極楽寺駅」のすぐ隣にありました。今は吉祥院が本堂となり残っているだけですが、稲村ケ崎まで続く広大な敷地を有していたとか。兵火、火災、地震、農地解放等で今の小ささになってしまいました。
「良観坊忍性菩薩」は橋をかけ、道路開設、井戸を掘るなど公共事業を行いました。、貧民救済を続ける。境内で薬を作り与え、身寄りのない子供年寄りを収容し養い、病人、ハンセン氏病の収容、治療を20年間つづけたという。とても商売上手でもあったらしい。
薬房の跡は今江ノ電の車庫になっています。約3時間行程、頑張りました。

道中時々駆けぬける江ノ電を楽しみました。車体の色もいろいろです。




2016年10月19日水曜日

熟女3人秋田の旅

今年は12日~15日、熟女の旅は秋田です。
1日目、羽田から秋田まで飛行機。レンタカーを借りナビを頼りに楽しい旅の始まりです。
頼りになる友は旅の計画からドライバーまで全てお任せで、役に立たない2人は後部座席で楽ちんです。
真山のなまはげの里に行きました。なまはげと亭主の問答の寸劇は楽しく拝見しました。しかしわかっているけど荒々しく飛び込んでくるなまはげにはびっくりです。ホテルは男鹿桜島きららか。
2日目、寒風山に登り、左右に弧を描いて広がる海岸線、八郎潟の広大な埋め立て地に目をみはるばかりです。何処までも続く海岸,変化にとんだ岩を楽しみながらのドライブです。夕日もスバラシー。
秋田県立美術館の藤田嗣治展も立ち寄りました。大作「秋田の行事」はすごいです。ホテルは男鹿桜島きららか。
3日目、角館に移動。武家屋敷を見学。歴史の秘蔵品を見たり、とんでもなく広い庭の草花を見学しました。桜の並木はすごい!。春にもう一度見たいものです。ホテルは田町武家屋敷ホテル。
4日目、抱返り渓谷。紅葉はまだ少し早いですが気持ちのいい散歩道でした。お土産を買い、「次はどこにする?」と言いながら秋田空港で解散です。
もちろん、稲庭うどん、きりたんぽ、比内鶏親子どんぶり、新鮮な魚は美味しくいただきました。












2016年10月11日火曜日

16-からすうり

急に秋っぽくなりなりました。
明日旅行に出るのですが、洋服に悩んでしまいます。

8日、友達の訃報の電話が入りました。
子供の幼稚園の時の幹事をきっかけにいいグループが出来、幹事が終わった後も料理持ち寄りの飲み会が何年も続きました。楽しい仲間でしたが、残念ながら自然消滅です。
家が近いこともあり、”おすそ分け”が行ったり来たり、道で立ち話を楽しんだりそんなお付き合いでした。
あまり会えなくても「彼女がすぐそこに居てくれる」と思うだけで安心でした。
横浜育ちのお洒落で粋な?彼女はなぜか田舎出の自信のない私にとても優しく良くしてくれました。
私はいつも素のままでいられて、自分でも気づいていない事を「素敵よ。いいセンスしてるね。」と褒めてくれました。こんな私でいいの!と戸惑ったりしました。
大げさですが私の価値観、人生観を変えてくれた大事な友達には間違いないです。
5年前から病気を抱えていたらしい。私達には最後まで「秘密」にしたままのお付き合いでしたが、最近、あれ!と感じ出した矢先でした。
葬儀も終ってからの連絡でした。彼女の強い希望だったとか。彼女らしい。
かっこよくお酒を楽しむ人でした。5年前からお酒も飲めなかったのかなと心配しましたが、死ぬ1週間前まで「ちょっと飲もうかな」と楽しんでいたらしい。あっぱれ!!。

同じ仲間の友達が庭の烏瓜を持ってきてくれました。




2016年10月4日火曜日

smホール4点

30日、プールから帰り家のカギを開けようとすると何故か鈍い反応。どうもカギをかけないで出かけたらしい。え~~びっくりです。泥棒は?。恐る恐る家の中をチェックし2階までそおーと登りましたが、何も変わった様子はなく大丈夫でした。
一安心しカギを何時ものフックにかけると、「あれ!」隣にいつも掛けてある高知の家のカギがないのです。26日最後家を出るとき、カギを閉め忘れたか,さしたままか、どこかで落としたのか、もう頭の中が真っ白です。
荷ほどきをしたその日の行動を思い出しながら、カギに付けてあったスイス土産のカウベルの音とチロリアンテープを頼りに、同じ所を2度も3度も探しました。夕飯を食べるのを忘れるほど必死でした。
「明日にしよう」と。急にお腹がすいたので夕食の準備に台所立ちました。食器棚の隅に赤と緑のチロリアンテープがチラッと。ああ‼。なんでこんな所に!。ありましたー!。思わず一人拍手です。
旅行から帰ると荷物をまず定位置に一気に戻すくせがあります。動線1回で済むように両手にいっぱい抱えて一巡りします。バタバタとしているときこぼれ落ちたと思います。
反省とそして落ち込みました。これからこんな事が頻繁に起こってもおかしくない私かもしれない。

4月からの教室はまず「SMホールに描く」がテーマでした。調子に乗って9枚も描きました。









2016年9月28日水曜日

松山~高知の旅

台風が過ぎ去って雨だけ残った22日、息子夫婦に今年も”親孝行の旅”に連れてってもらいました。松山道後温泉、5人連れです。
道後温泉のすぐそばにホテルを取り、タオルをぶら下げて宿の雪駄をはき、Tシャツとジャージで…。最高です。本館は雰囲気はいいのですが、すごい混雑です。次の日は新館”椿の湯”に。こちらは大きくてゆったり入ることが出来ました。時間帯にもよります。帰りにビールを1杯。
松山城に登り、鯛めし、鯛そうめん、地のものの鮨を食べ、極楽な3日間でした。

私は松山でみんなと別れ、高知に行きました。
松山ー宇和島-窪川ー高知と乗り継ぎ、ローカル線の旅を楽しみました。
段々畑には少し色づきだしたミカン畑が広がり、黄金色の田んぼのあぜ道には彼岸花が真っ赤に並んでいました。
高知県に入ると蛇行した四万十川が左の窓、右の窓と現れ、乗客もカメラを持って左へ右へ。
宇和島-窪川間の予土線は、1両のガタゴト列車です。乗客のほとんどは「鉄旅」風です。
私もそんな一人になって5時間の旅をワクワクして楽しみました。
次はくろしお鉄道に挑戦したくなりました。

坊ちゃん達。私たちも撮りました

宇和島駅。左は予土線窪川行。右は予讃線、特急松山より。

トイレタイム10分ある駅。

四万十川。沈下橋も見えました。


2016年9月20日火曜日

小田急線片瀬江ノ島駅

台風のせいで上着が1枚欲しい気温です。しかも雨の日続きです。
17日高校の演劇部で活躍してる孫の秋季発表会があるというので朝霞まで遠出しました。
ストーリーは高校女子柔道部の弱い落ちこぼれ部員の話です。1番の夢は「1回戦突破」です。
孫は最強校のキャプテン。「神宮寺メイ」とよく話に出てきそうな役名です。自信満々でお高く留まり、チョイ悪を上手に演じました。
見せ場は、小柄な落ちこぼれ部員が、大柄な「神宮寺メイ」を背負い投げで「エイ!」「ドスン!!」と。おばあちゃんは思わず「あ!」と声を出してしまいました。見事な投げっぷりです。
1回戦突破の夢はかないました。
いくら練習を繰り返したとはいえ大丈夫かしら。刺激的な1日でした。

15日、9月歴史散歩に参加しました。
日蓮さんが処刑されそうになった龍口寺、襖や天井に鎌倉彫が見事な万福寺など見て回りました。片瀬江ノ島駅は竜宮城をイメージして作ったとか。少し派手過ぎます。






2016年9月13日火曜日

新潟産ブドウ(巨峰、ロザリオビヤンコ)

東京都美術館ポンピドゥーセンター傑作展のチラシをボードに張ったままになっている。
9月22日までです。
もういいか!。そんな気持ちになっている9日の朝、朝日新聞の「天声人語」の文章の中に、「ポンピドゥーセンター傑作展でセラフィーヌ・ルイという画家の絵に足が止まった。”楽園の樹”。葉が笑い、葉が怒る、瞳をかっと見開いて・・・・・」。と作品の感想を書いていました。
彼女は幼い時に両親を亡くし、貧しい暮らしの中41歳のある日、「絵を描きなさい」という天啓を聞いたという。
急に行く気になりました。
1906年から1977年まで1年ごとにいろんなジャンルの作品を展示してありました。
少し変わった展示方法が面白く、説明文も全部読んでしまいました。
しかし、残念ながら”楽園の樹”はあまり好きになれませんでした。

絵ハガキはセラフィーヌ・ルイの”楽園の樹”です。



新潟から大きくて甘ーいブドウを一箱頂きました。
一人で欲張って幸せに浸っているとまだ描いてないことに気づきました。
残り物ですが…。



2016年9月6日火曜日

16-今年のさんま

先週は鼻の下のヘルペスと、だらしなく伸びすぎた白髪頭がおでこや耳に触りブルーな気分でいまた。
いつも行く美容院の先生が風邪をこじらせて入院していたのです。半月ぶりに「元気になりました」と連絡をもらい、5日パーマとカットをしてもらいスッキリしました。ヘルペスも完治。
駅前や街の中にはガラス張りのお洒落な美容院があり、イケメンの美容師さんがいますが、入る勇気がありません。
バス停のそばにもう40年近くお世話になっているお気に入りのお店があります。
”黙って座ればいつものお気に入りのカットをしてくれる”そんなお店です。
おしゃべりをしたり女性週刊誌を読んだり、忙しい主婦にとっては至福の時ですね。今の私の場合は暇…。
若いころは先生も忙しく2~3人の助手もいました。賑やかに噂話も飛び交いサロンのようでした。
今は先生も私も常連さんもみんな年を取ってしまいました。
噂話は「あの方は亡くなった」「ホームに入ったらしい」「病気…。」こんなおしゃべりです。
私にはなくてはならない場所です。

今年のさんまはいつまで高値が続いています。2匹買って5匹描きました。
下唇のオレンジは新鮮な証拠らしい。




2016年8月30日火曜日

お隣の今年のイチジク

プチ風邪も治りましたが最後に鼻の下にヘルペス(熱の花)が出来てしまい、みっともない顔になってしまいました。シミに皺に赤いヘルペス、気分も晴れず台風の影響で今日も雨か~と、新聞を広げていると本の広告が目に入りました。
「人はいくつになっても美しい」  ダフネ・セルフ著。88歳現役モデルが教える、昨日のあなたより今日のあなたを好きになる方法。
☆健康な心こそ、美しさへの近道。                   
                                              ナットク!
☆物事を真剣に受け止め過ぎない鈍感さも必要。          
                                              いつもの私です。
☆正しい姿勢と自信があなたと洋服をきれいに見せる。     
                                           オーケーです。
☆シミもシワも老いもひっくるめてこの世にあなたはたった一人。 
                                             ありがとう。
☆髪は染めない。自然に抗うことなく、すべてをゆだねる。     
                                             実践しています。
☆同じ朝はめぐって来ない。毎朝、ドキドキしながらカーテンを開ける。 
                 もう30分早起きしようかな。
こんな項目がまだいっぱい並んでいました。私もファイト!!です。

今年もお隣のイチジクがいっぱいなっています。ご主人がカラスに盗られないように網をかぶせました。甘くて柔らかいです。急いで描き、もう食べてしまいました。




2016年8月24日水曜日

読書

プチ風邪をひいてしまいました。喉の痛み→鼻水→咳とお決まりのコースです。
大事にしなくてはと散歩、プールは休み涼しい部屋でひたすらおとなしく、だらしな~い生活を送りました。外の猛暑を思うと最高の言い分けです。
テレビ、昼寝もあきあきです。
部屋の片隅の「積読コーナー」の中の単行本柴田錬三郎著「真田幸村」を読むことにしました。
大河ドラマを面白く見ようと買った1冊です。
あまり本好きではありません。読むのが遅い。歴史に弱い。読んだ端から忘れてしまう。
一番は老眼鏡で読むのが厳しくなってしまいました。
単行本の字は小さすぎてなかなか厳しい!。虫眼鏡で字を追いましたが手がくたびれます。
手仕事用の卓上ライト付き眼鏡を持ち出して…。
あまりにも字が大きすぎて、行を間違えてしまいます。
少し古臭い?文章と言い回しと難しい漢字に戸惑いましたが、真田幸村を取り巻くドラマが面白く書かれていました。これからの大河ドラマが楽しみになってきました。
「電子書籍」は年寄り向きかもしれない!思いました。



2016年8月16日火曜日

金沢駅前

12日~13日と金沢に行ってきました。
息子家族に誘われて、元気過ぎてはた迷惑なおばあちゃんも参加です。総勢6人で朝早くから新幹線で。
忍者屋敷の妙立寺、21世紀美術館、武家屋敷、兼六園、金沢城、茶屋町などなど欲張って見て歩きました。夜はホテルで教えてもらった居酒屋で地のものを欲張って注文し、おおいに盛り上がりました。
勿論近江市場の海鮮丼も食べました。しかしどこも行列です。
何処に行くにも少し頑張れば歩ける範囲です。しかし観光客の多さと、カンカン照りの猛暑にはまいりました。「今度冬来ようね」なんて会話が出てしまいました。

金沢駅前で自撮りする姉妹。



2016年8月10日水曜日

絵の教室でモデルになったカサゴ

この1週間いろいろなことがありました。目まぐるしい日々です。
☆「天皇陛下のお気持ち…」
 ビデオメッセージで拝見しましたが陛下のお人柄、お気持ちが良ーくわかりました。きっとお気持ちがかなうと思います。
☆「96回全国高校野球大会」
 カットバセ、カットバセの応援は耳にしますが、私は新聞で活躍する雄姿の写真を拝見するだけです。スミマセ~ン。
☆「イチロー大リーグ3000本安打!」
 おめでとう。でもあなたには通過点です。
☆「リオデジャネイロ五輪」
 今朝テレビをつけると「体操男子 金」の字が画面に大きく出ました。嘘でしょう!!。驚きました。まだまだ楽しみいっぱいです。
☆「5日(金)横浜美術館にメアリーカサット展を見る」
 やわらかい色使いと柔らかいタッチで家族のほほえましい日々の瞬間をとらえていました。真似したいですね。
☆7日(日)東京芸術大学美術館、観音の里の祈りと暮らし展を見る」
 昨年奥琵琶湖の長浜に地域の人たちが守る観音様を訪ねる旅をしましたが、その仏像が上京していました。いい旅を思い出しました。

3日絵の教室で大きいカサゴ1匹(生)を用意してくれました。魚好きの私は感激!
SMホールに1枚描きましたが、水彩でも描いてしまいいました。
しつこく描き過ぎですが本物はもっとしつこい顔をした魚です。





2016年8月2日火曜日

高知産みょうが

梅雨が明けでまず夏だ!と感じたのはカ~ッと暑いのは当たり前ですが、雲の形です。
朝カーテンを開けたら真っ青の空に綿菓子の様なモクモク雲が浮かんでいます。
夕方の散歩の時は楽しくなるようなゴジラの形の入道雲です。
時々わけのわからないゲリラ豪雨が襲ってくるので「お出かけ」も少し不安です。傘を持っていてもどうすることもできません。ついついテレビと仲良くしているこの頃です。
今日(1日)、夜中から朝にかけての雷と豪雨!!。ホントに驚きました。喋る相手がいなかったのでブログに書いてしまいました。
今日、プールの帰り汗をかくのが嫌で、駅からミニバスを使いました。急いで乗ったバスはすごく混んでいました。プールのリュックとスーパーの買い物を持ちモタモタしていると、席を譲ってくれると言う男性がいました。「大丈夫です」「元気ですから」とお断りしましたが、断り切れず座ってしまいました。どう見ても彼は私と同じぐらいの年齢です。恥ずかしいやら…。汗をふきふき帽子を深くかぶりました。

みょうがが大好きです。甘酢に漬けたり胡瓜と浅漬けに漬けたりしています。
最近忘れっぽくなったのは茗荷のせいかな。



2016年7月26日火曜日

2016 ヤマユリ

梅雨のはずがあまり降りもせず、ありがたく涼しい日が続いています。
22日~24日にかけて那須塩原に行ってきました。家を出るときはシトシトの雨でしたが、塩原は涼しく上着が1枚欲しいほどです。夜はホットカーペットをつけました。
感激!!庭にヤマユリが咲き誇っていました。もともと自生のものですが、少しづつ種が飛んだりして増えていました。
まだ若いのはか細い茎に花が1つ地面すれすれにゆらゆらと危なげです。何年もたつと芋も大きくなり花の数も増えてきます。茎も大きくなりますが花の重さに耐えかねてやはり地面すれすれで揺らいでいます。
真剣に数えてみました。なんと28本ありました。ご近所を偵察してみましたが雑草まじりですがうちのが一番豪華なようです。



2016年7月19日火曜日

アムスメロン

朝ドラ「とと姉ちゃん」を毎朝楽しみに見ています。
「暮らしの手帳」を作った花森安治と大橋しづ子の話です。
若い頃、お洒落な表紙の絵と中に描かれたイラストが好きでした。私には少し高価だったので本屋さんで立ち読みしたり、時々買ったりしていました。内容は古いような新しいようなとてもこだわりのあるテーマだったように覚えています。
ドラマの人気とともに、テレビで「暮らしの手帳」が取り上げられるようになりました。
私の「暮らしの手帳」はどうしたかな?。確か保存版としてどこかに残してあったはずなのに…。
やはりもうありませんでした。資源ゴミとして出していました。
絵を描くようになって、見る感性が変わっていたかもしれません。じっくり見たかったですね。残念。

アムスメロンをいただきました。小玉スイカぐらいの大きさです。まず8分の1食べました。





2016年7月12日火曜日

2016-4月~6月の油絵

7月に入るとやはり暑いです。猛暑の日が続きます。
今朝は曇り空でしたので「今日はいい感じ!」と、庭の草引きを始めたら、途端にカンカン照りになってしまいました。
”熱中症”が頭をよぎり早々に切り上げてプールに行きました。やっぱ!水に中はは最高です。1時間、水と戯れましたが問題は行き帰りの道中です。大汗をかいてしまいます。
家でテレビを見ておとなしくしているのがベストでしょうか。

4月~6月の作品です。写真撮影がイマイチ。


ランプの明かりに照らされた静物です。
時々部屋の電気を消し、そのイメージで仕上げます。楽しいけど難しかったです。


ミニハープを時々奏でてくれました。しかし、「静止画」になってしまいました。


2016年7月5日火曜日

枝豆

もういいのに(^O^)/また一つ歳を取ってしまいました。
仕方がありません。無駄な抵抗はやめ、せめて現状維持で過ごしたいと思います。
7月1日、有楽町帝劇にミュージカル「エリザベート」を見に行きました。
孫に誘われました。、早くから切符を買い、当日の待ち合わせ場所、そして会場の案内まで的確にリードしてくれました。アリガタイ事です。
俳優の演技、歌声は勿論のことライト、衣装、舞台装置、さすが一流!!と感激しまくりでした。
最高潮になると会場は演技者も観客も完全に一つになってしまいます。S席、A席、B席なんて関係なく……。まるで魔法にかかったような。
それから、八重洲地下で2人で早目の夕食を頂きました。20歳になった孫と勿論「乾杯!」して。




枝付きの枝豆を見つけました。大好物です。



2016年6月28日火曜日

南大東島

6月23日、71年前沖縄では米軍との痛ましい戦いが繰り広げられた記念すべき日です。
明石家さんま主演の「さとうきび畑」の映画をBSで見ました。
理不尽に殺され者、正義心から突き進み命を落とした者、追い詰められ追い詰められ、必死に生きようとする姿をえがいていました。森山良子の「さとうきび畑に…ざわわ~ざわわ~」の歌とともに。
最後、10何分もある全曲を森山良子はじっくり心を込めて歌ってくれました。私はチッシュの箱を抱えて見てしまいました。
主人が沖縄に勤務してた関係でよく通いました。
そして60歳過ぎたころから「島大好き!」な息子が「紹介する」と南大東島、波照間島、…と名前はおろか数さえも覚えていないくらい何回も何年も連れ出してくれました。
どの島も碧い空、青い海、元気な島の人たち、そしてざわざわと風になびくさとうきび畑が広がっていました。
さとうきび畑のそばで描いたスケッチ2枚みつかりました。
東大東島、2003-12-30のサインです。収穫最盛期で、刈り取りのトラクターのエンジンはうなり、製糖工場はフル活動です。




2016年6月21日火曜日

北鎌倉 山中稲荷

18日、6月の鎌倉歴史散歩に行ってきました。
少し小雨が降る中傘をさしたり閉じたりの1日でしたが、暑くなく楽チンでした。
今鎌倉はアジサイを見る人でどこもいっぱいです。その雑踏を避けて普段あまり訪ねる機会のない、北鎌倉から大船方面に向かう旧東海道沿いを歩きました。
北鎌倉駅からすぐの細い路地をを入ると2人並んで歩けないほどの道の両側に「鎌倉族のお屋敷」がひっそりと静かにそして誇らしく建っていました。講師の声も急に小さな声です。
あ~これが鎌倉か~と納得してしまいました。
キリシタン寺とも言われる「光照寺」。江戸時代この辺りは隠れキリシタンの里でもあったらしい。
鎌倉で唯一の浄土真宗の寺「浄福寺」。生活道路になっているトンネル。などなど今回もよく歩きました。

「鎌倉族のお屋敷」に通ずる道のそばに苔むしたお稲荷さんが祀られていました。



2016年6月14日火曜日

ラディッシュ

先週頑張った庭仕事で我が庭もすっきりしていい感じです。
春先まだ寒いころ植えたパンジーやビオラも咲き疲れ、だらしなくなってしまいました。
少しかわいそうでしたが整理してしまいました。
今週はポット苗を買い隙間だらけになった場所に植えました。ベゴニア、アメリカンブルー、ポーチュラカ、桔梗、そして名前をどうしても思いだせない派手なオレンジ色の花、そして山アジサイなどなど。
少し不思議な色をした紫色のアジサイの鉢植えも奮発して買ってしまいました。
培養土も大袋で2個も買い、鉢物に使ったり、窮屈になったのを大きいのに植え替えてやったりと大活躍です。花壇にも少し足してやりました。私は泥まみれ。
山アジサイの小さな苗に「済州島」「白鳥」「土佐の春雨」「伊予桜」と名前が付いていました。
玄関脇に山アジサイのコーナーが出来るといいなーと思っています。まだ12~3センチの苗ですが…。
☆追
   夜アップの時度忘れした花の名前を朝カーテンを開けオレンジ色の花を見たとたん思い出しました。「マリーゴールド」です。   あ~よかった~。(^.^)/~~~

ラディッシュを描いた後、気取って丸かじりしてみましたが苦くておいしくありませんでした。
かぶとみょうがの甘酢漬けに葉っぱごと彩りとして加えました。



2016年6月7日火曜日

庭仕事

梅雨入りの前に植木の剪定と草引きをしなければ…と先週3日がかりで頑張りました。
少し若いころは1日で済ましたのに、始めるのもゆっくり、そして休憩もたっぷりです。
椿の木をのぞくと葉の裏に毛虫が横一列に並んでいるのを発見!。まず殺虫剤をかけまくり、死んだのを確認してゴム手袋、長靴で挑みました。かぶれたら大変です。
仇のごとく丸坊主に切ってしまいました。
赤と白の絞りの花でしたが先祖返りをしてしまったのか、赤い花が咲くようになってしまいました。しかも一個か二個です。
毛虫のことを考えるとこの際根元から切ってしまいたい気持ちです。思案中です。
今年も元気に頑張れました。ゴミ袋10個並びました。
悩まされ、苦労させられブツブツ言っていますが、案外自然に遊んでもらっているかも。




2016年5月31日火曜日

エボ鯛(神奈川産)

「ウインドウズ10」に私のパソコンを更新され、怒り戸惑った先週でしたが、とどのつまりマイクロソフトが強制的にやってしまったらしい。弱い私のようなものは黙って従うしかないのかな。

オバマさんの広島訪問もみんながヤキモキと心配して見守る中ほんとに「平和的」に終わりました。2羽の折鶴がこんなにもみんなの心を和ませ、やさしい気持ちにさせるとは…。

オリンピック出場をかけた女子バレーボールに一喜一憂しました。
録画したりして、夜中に見ることもありました。ハラハラしましたがオリンピック出場権はゲットです。

テニス全仏オープン、錦織は4回戦で負けてしまいました。雨のせいもあったでしょうが、疲れていたかもしれません。
試合中あんな残念そうに気持ちをあらわにする錦織を初めてみました。ガスケの片手バックハンドが一番の問題ですね。真夜中頑張って応援したので少々寝不足気味です。
男子バレーも気になっています。
テレビと仲良くした1週間でした。

遅めの夕方、スーパーの魚売り場でエボ鯛に「20%引き」その上にもう一枚「半額」のシールが貼られていました。トッポイ顔をしたエボ鯛が哀れに見え、かごに入れてしまいました。



2016年5月24日火曜日

高知城のはす

前回2日遅れのブログの更新を頑張っている時、私のパソコンがとんでもないことになってしまいました。
画面がフリーズしだし、落ち着くのを待っていると画面に「ウインドーズ10をインストールしています」。え~~びっくりです。
「キャンセル」「中止」「✖」のボタンもなく呆気にとられ、アタフタしてる間に終わってしまいました。1時間ぐらいかかりました。
パソコンを開けるたびに今までしつこくインストールをいってきていましたが,無視していました。
「7」で十分です。ウイルスのように私のパソコンを占拠してしまいました。
私の知識では理解できない新しいボタンやマークが並んでいました。ば~ばのときめきも何処へ行ったやら、探し出すのに一苦労です。アドレスを入力し設定し直しです。
「高知城のはす」もスキャンし保存先を指定したのに行方不明です。ファイルを探しまくりました。
ブログを開けると「このブログは影響を受けやすいブログです。安全なブログに変えるようお勧めします」と表示してありました。そんなこと知るかい!!!。文句を言いたいけどそんな元気は残っていません。

高知城のお濠のはすがきれいに咲いていました。3種類ほどありました。